【AGA治療マニュアル10】植毛バカがM字ハゲになった原因は?

 

自己紹介のページでもちょっと書きましたが、植毛バカがM字ハゲになってしまった原因について考えてみたいと思います。自己紹介のページでは、「ストレス」と「ヘルメット」の2つをあげてみたんですが、それ以外にももっと根本的な2つの原因があると思っています。

 

 

植毛バカが深刻なM字ハゲになってしまった「根本的な2つの原因」とは?

 

 

 

 

【M字ハゲになった原因1】「ハゲの遺伝子」を持っていたのでは?!

 

植毛バカの父親は現在60代半ばです。60代半ばなら多少ハゲててもおかしくないですが、現時点でハゲ・薄毛の症状はまったく見られません。うらやましいほどにフサフサです。おそらく植毛バカの父親は、今後もハゲることはないと思います。

 

では父親の父親、つまり父方のおじいちゃんはどうだったかというと、植毛バカが物心(ものごころ)ついた時点の50代半ばのときには、すでに生え際から頭頂部にかけてがツルツルにハゲ上がっていました。残念ながらおじいちゃんはすでに他界してしまったのですが、亡くなった当時の80代半ばの時点ではほぼ完全にハゲてしまっていました。

 

 

父方のおじいちゃんからの隔世遺伝?

 

 

父親はハゲてない、父方のおじいちゃんはツルツルにハゲていた。ということは、もしかすると父方のおじいちゃんから植毛バカに、ハゲの遺伝子が「隔世遺伝」したのではないか?そう思って、お世話になってるAGAのクリニックの担当医に質問してみました。

 

すると・・・

 

AGA(男性型脱毛症)の隔世遺伝は母方の家系から受け継ぐ!

 

担当医の先生が言うには、AGAの隔世遺伝は母方の家系から受け継ぐことが多いとのことでした。つまり、父方のおじいちゃんがツルツルにハゲていたからと言って、孫にハゲが遺伝する可能性は高くないということです。

 

と言うことは、仮に植毛バカのM字ハゲが遺伝によるものだとすると、父方ではなく母方のおじいちゃんからハゲの遺伝子が隔世遺伝したことになります。しかし、「母方のおじいちゃんはハゲていたのか?」というと、それを知ることは残念ながら不可能です。なぜなら、母方のおじいちゃんは30代後半の若いときに他界しているからです。

 

母方のおじいちゃんの遺影の写真を見る限りでは、生前はハゲの症状は出ていなかったと思われます。ただし、仮にもっと長生きしていたとしたら、もしかするとAGA(男性型脱毛症)の症状が出ていたかもしれません。いずれにせよ、今となっては、母方のおじいちゃんがハゲの遺伝子を持っていたかどうかを直接的に知ることはできません。

 

ただし・・・

 

 

いとこもハゲてるってことは、やはり母方の隔世遺伝か?

 

 

じつを言うと、植毛バカの母方のいとこ(※母の妹の息子)にも、ハゲの症状が出てしまっています。いとこは植毛バカ以上にハゲの症状が進んでいて、生え際から頭頂部にかけてかなり薄く、今ではすっかりあきらめてスキンヘッドにしているほどです。

 

  • 植毛バカの母方のおじいちゃん → いとこから見ても母方のおじいちゃん
  • 植毛バカはM字ハゲ → いとこもスキンヘッドにせざるをえないほどのハゲ

 

これらの事実は単なる偶然とは思えません。おそらく、「母方のおじいちゃんはハゲの遺伝子を持っていた」ということで間違いないでしょう。

 

植毛バカは、父方・母方の両家系からハゲの遺伝子を引き継ぐ「ハゲのサラブレッド」です。ハゲで悩むことになったのは、逃れることのできない運命だったわけです(涙)

 

「ハゲの遺伝子を受け継ぐ」とは具体的にはどういうことか?

 

ここまで、「ハゲの遺伝子」という言葉を使ってきましたが、ハゲの遺伝子というのは具体的に何でしょうか?植毛バカが思うに、ハゲの遺伝子という言葉は、AGA(男性型脱毛症)の原因となる男性ホルモンなどの量や活性度を総称した表現ではないかと思います。

  • 男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が多い
  • 5αリダクターゼ(U型)の分布範囲が広い
  • テストステロンの5αリダクターゼ(U型)との感受性が高い
  • 毛乳頭細胞のDHT(ジヒドロテストステロン)との感受性が高い
  • その他

いずれにしても、現代の医学ではAGA治療薬などの、「遺伝的要素を断ち切る有効な治療法」が存在します。遺伝だからとあきらめないで、なるべく早めにAGA専門医に診察してもらうことが大切ではないでしょうか?

 

【M字ハゲになった原因2】「髪の洗い方」に問題があったのでは?!

 

植毛バカがM字ハゲになってしまったもうひとつの原因。それは、「髪の洗い方に問題があった」のではないかということです。「髪の毛のために!」と思って自己流でやっていた洗い方が、逆にハゲを進行させてしまう結果になったんじゃないかと思うわけです。

 

時間をかけてゴシゴシ洗わなくちゃいけないと思い込んでました!

 

植毛バカの性格を自己分析すると、いわゆる「几帳面」で「神経質」な性格だと思います。何でもキッチリやらないと気がすまない「完璧主義者」です。

 

そのため、髪を洗うときも徹底的に洗わないと納得できません。同じ箇所を、指に力を入れて何度も何度も洗わないと、洗い方が足りないと思ってしまうんです。そのため、とにかくストイックに、ゴシゴシ、ゴシゴシと、念には念を入れてしっかり洗うようにしていました。

 

 

力を入れてゴシゴシ洗わないと気がすまない性格

 

 

ゴシゴシ洗うと髪の毛を引っこ抜いてしまう「事故」につながる!

 

時間をかけてゴシゴシ洗うと、かゆみが取れて気持ちいいですし、マッサージ効果もあってスッキリした気分になります。頭皮をゴシゴシやれば、血行もよくなりますし、髪の毛の健康にとっていいことだらけのような気がします。

 

しかし・・・

 

ゴシゴシ洗うと髪の毛に強い摩擦力が働く

 

 

「髪の毛くん」の立場になって考えてみてください。指に力を入れて繰り返しゴシゴシやられてしまうなんて、髪の毛くんにとって過酷すぎる環境であることが分かるはずです。強い摩擦を加え、グイグイ引っ張り、何度も何度も過剰な負荷をかけるなんて、髪の毛くんに対する「いじめ・虐待」ではないでしょうか?

 

そして、過剰な負荷が限界を超えた瞬間・・・

 

 

特に「ウブ毛」は、弱い摩擦でも簡単に抜けてしまう!

 

 

髪の毛はとってもデリケートなものです。過剰な負荷に耐え続けることはできません。強い力でゴシゴシやれば、当然のことですが、耐え切れずにポロッと抜けてしまいます。

 

特に、長い休止期を終えて、ようやく生え始めてきた「ウブ毛」には注意が必要です。ウブ毛は細くて弱々しいものなので、ちょっとした摩擦で簡単に抜けてしまうからです。生えたそばから引き抜かれ、何度も何度も引き抜かれることによって、その毛根からは髪の毛が生えにくくなってしまいます。

 

自毛植毛をきっかけに、髪の洗い方をガラリと変えました!

 

植毛バカが髪をゴシゴシ洗っていたのは、「髪の毛を守りたい!」という強い気持ちがあったからです。M字ハゲがどんどん進行していくことにあせりを感じ、「とにかく清潔にしないといけない!」とか、「マッサージして血行をよくしないといけない!」という強迫観念にとらわれてしまい、ついつい念入りにゴシゴシやってしまっていたわけです。

 

しかし、一生懸命にゴシゴシやればやるほど、逆に髪の毛を引き抜いてしまう結果を招いてしまっていたというのはまさに悲劇です。植毛バカは、自毛植毛したのをきっかけに、自分がこれまで続けてきた「ゴシゴシ洗うという悪い習慣」を、根本的に改めることにしました。

 

具体的には、下のイラストのような洗い方に変えました。

 

 

「泡で洗う!」を意識した洗い方に変えました。

 

 

つまり、ゴシゴシこする動作を一切やめて、シャンプーの泡を押し付ける洗い方に変えたということです。「こんな洗い方じゃ汚れが取れないんじゃないの?」って思うかもしれないですが、そんなことはありません。なぜなら、シャンプーとか石鹸とかは、泡で汚れをからめ取るように設計されているものだからです。

 

シャンプーで汚れが落ちるメカニズム

 

シャンプーや石鹸などには、「界面活性剤」という成分が配合されています。難しい説明は省略しますが、この界面活性剤が汚れの付着面に浸透し(※浸透)、付着力を弱めて頭皮から引き剥がし(※膨潤)、汚れを全体的に包み込んで溶液中に溶かす(※乳化)働きをします。シャンプーをしっかり泡立てて、その泡を頭皮にしっかり触れさせてあげれば、シャンプーの基本性能によって汚れは落とせるんです。

 

ゴシゴシやれば、指と頭皮の摩擦で汚れを削り取ることができるかもしれません。しかし、そんな野蛮なことをしなくても、シャンプーの化学的なテクノロジーによって汚れを浮かせて落とすことができるというわけです。

 

信じられないかもしれませんが、とりあえず1ヶ月でもいいので、「泡で洗う!」という方法をダメ元で試してみてはいかがでしょうか?今までの方法では抜けてしまっていたウブ毛が、抜けずに残って長く太く成長してくれるかもしれませんよ!

※植毛バカがAGA治療を受けたのはこちら