【AGA治療マニュアル5】側頭部と後頭部がAGAになりにくい理由

 

AGA(男性型脱毛症)のメカニズムについて説明したページで、「5αリダクターゼ」が男性ホルモンに悪影響を与えるという話をしました。

 

しかし・・・

 

「5αリダクターゼ」には「T型」と「U型」の2種類ある!

 

そのページではあえて話さなかったんですが、じつを言うと「5αリダクターゼ」には「T型」と「U型」の2種類存在していて、このうちの特に「U型」が男性ホルモンに悪影響を与えることが分かっています。つまり、「U型5αリダクターゼ」がAGAを引き起こす原因だということです。

 

 

5αリダクターゼの「U型」が悪いヤツ!

 

 

「T型」と「U型」はそれぞれテリトリーをもっている!

 

ちなみに、「T型5αリダクターゼ」と「U型5αリダクターゼ」はそれぞれテリトリーをもっていて、前頭部から頭頂部にかけては「U型」のテリトリー、側頭部と後頭部は「T型」のテリトリーとなっています。(※実際には多少混在していると考えられますが、より支配的なのはどちらか?という意味で考えてください。)

 

 

U型が多く存在している箇所がどんどんハゲてしまう!

 

 

男性ホルモンに悪影響を与えるのは「U型5αリダクターゼ」なので、「U型」のテリトリーとなっている前頭部から頭頂部にかけてはAGAになりやすいです。

 

一方で、「T型」のテリトリーとなっている側頭部と後頭部はAGAになりにくく、サザ●さんの波●さんのような髪型の男性をよく見かけるのはこのためです。

※植毛バカがAGA治療を受けたのはこちら