【AGA治療マニュアル9】ハゲていた歴史上の人物にオススメの治療法

 

今でこそ、AGA(男性型脱毛症)は医学的な治療方法が確立されていますが、昔はこれといった治療法もなく運命に身を任せるしかありませんでした。それでも、なんとかいい方法がないかと工夫するのが人間というもの。いろいろと試してみた人もいるみたいで、「ハゲに悩む−劣等感の社会史」(著者:森正人氏)には次のような記述があります。

 

1724年に刊行された「拾玉続智恵海(しゅうぎょくぞくちえのうみ)」には南蛮流毛生薬の調合法として、カエルの黒焼き、カタツムリ、サイカチの実を煎じて練り上げてつけるよう記されている。また1813年の「都風俗化粧(けわい)伝」には、セリ、シソ、トリカブトなどの生薬を煎じて毛の薄くなったところにつけるよう書かれているが、その際にはヘラで塗るようにとある。指で塗るとその指に毛が生えるからというオチだ。(引用「ハゲに悩む−劣等感の社会史」森正人氏)

 

カエルの黒焼きなんて自分の頭には絶対に塗りたくないですが(笑)、こんな感じで、いろいろと怪しげな民間療法が次から次へと生み出されては、効果があるのかないのか議論されてきたということですね。

 

この本、人類が「ハゲの悩み」とどのように向き合ってきたのかを詳しくまとめてあって面白いです。もし興味があれば、読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

「ハゲに悩む−劣等感の社会史」森正人氏

 

 

現代では医学的根拠がちゃんとあるAGA治療を受けることができますし、ホントいい時代に生まれてきてよかったですよね。ということで、歴史上の人物が現代のAGA治療を受けるとしたら、どういうメニューがいいか勝手に考えてみましょう!

 

 

今すぐ「自毛植毛」を試して欲しい人物

 

M字ハゲを手っ取り早く、確実に治療したいなら、やはり「自毛植毛」を選ぶべきだと思います。ここでは、1000グラフト以下の移植本数で、比較的手軽に自毛植毛できそうな人物を選んでみました。

 

 

ガリレイ シェイクスピア フェリペ2世 クロムウェル

ピョートル1世 ナポレオン マルクス ノーベル

ロックフェラー エジソン ホーチミン ケインズ

孫文 蒋介石 ヒトラー 大塩平八郎

緒方洪庵 坂本龍馬 西郷隆盛 大久保利通

板垣退助 渋沢栄一 伊藤博文 陸奥宗光

野口英世 犬養毅 吉田茂

 

今すぐ「育毛メソセラピー/HARG療法」を試して欲しい人物

 

「自毛植毛」には抵抗があるとか、費用が高過ぎると思う場合は、ひとまず「育毛メソセラピー/HARG療法」を試して様子を見るのもいいかもしれません。ここでは、対象となる面積が広すぎて、自毛植毛では費用が高くなりそうな人物を選んでみました。

 

なお、パッと見ツルツルの無毛の方でも、ウブ毛が生えてる場合にはメソセラピーが有効です。ウブ毛が太くしっかりと育つ可能性があるので、一度試してみる価値はあります。

 

ダ・ヴィンチ 孟子 劉邦 項羽

ビスマルク ダーウィン レーニン ガンジー

毛沢東 ムッソリーニ 平清盛 足利義満

世阿弥 歌川広重 杉田玄白

 

歴史上の人物をハゲ呼ばわりしてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいですm(_ _)m

 

ちなみに、昔はハゲが「威厳」であったり、「知性」であったり、人間としての「深み」を表すものだったと聞いたこともありますし、もしかすると本人たちはハゲ・薄毛を全く気にしてなかったかもしれません。そんな悟りの境地に至ることができれば幸せかもしれませんね。

※植毛バカがAGA治療を受けたのはこちら